株式会社Seibii(本社:東京都港区、代表取締役社長:千村 真希、以下「Seibii」)は、2026年4月20日に開催された「第5回 整備事業者アワード2026」(主催:株式会社日刊自動車新聞社)の表彰式に登壇し、審査委員特別賞を受賞いたしました。

表彰式には来賓として、本賞を後援する国土交通省の物流・自動車局 自動車整備課 課長 多田善隆氏が登壇。「国内の自動車保有台数は約8,000万台に達しており、整備需要は今後も継続する。一方で、先進技術への対応、人材確保、生産性向上という3つの課題への取り組みが業界全体に求められている。本日受賞された皆様の先進的な取り組みが全国に広まることを期待しています」と述べ、受賞事業者の活動に敬意を示しました。
代表の千村は、受賞者によるスピーチにて「整備士という仕事の専門性と価値を正しく伝え、誇りを持って働き続けられる業界をつくること。それが今、Seibiiとして最も力を入れたいテーマです。この課題は一社で解決できるものではありません。業界の皆さまと連携しながら、ともに取り組んでいきたいと思っています。」と述べています。

■受賞理由:整備士が柔軟に働くことができる環境づくりに貢献
従来のユーザーが整備工場にクルマを持ち込むという形から、整備士がユーザーのもとに出向く「出張整備」の実現に向けて、業界団体や行政機関への意見具申、現場データの提供、事業者や学識者との意見交換などを通して、「訪問特定整備」の制度化への働きかけを行った。2025年3月には道路運送車両法関連の法改正が行われ、訪問による特定整備が可能となった。これにより、整備士が柔軟に働くことができる環境づくりを進めるとともに、ユーザーの利便性を高めた。特定整備の対応範囲が拡大したことで作業の幅が広がり、高単価、高付加価値の作業が可能となり、整備士のモチベーションや収入増につながっている。
※アワードの詳細はこちらのプレスリリース(日刊自動車新聞社発表)をご覧ください。